まるで宇宙船!?建設中のApple新本社をドローンで撮影

Apple新本社

iPhoneで有名なAppleが神奈川県にアメリカ国外発となる研究開発施設の建設を9月末から始めると最近報道されました。2017年完成予定のこの施設は綱島SSTという次世代都市型スマートシティの一部です。

 とうとう海外にも研究開発施設を建設するAppleですが、アメリカ本国では2013年末から新本社の建設が行われています。立方体の全面がガラス張りのAppleストアなど個性的な建物を建造しているAppleですが、新本社は一段と独創的です。明治神宮の境内とほぼ同じ大きさの敷地に建てられる新本社「Apple Campus2」のオフィスは4階建てのドーナツ型で、面積は約26万平方メートル。もちろんガラス張りとなり、約12000人の社員が働くとのこと。そして研究開発施設はもちろん、1000席の地下講堂やフィットネスセンター、カフェ、アップルストアなどもあり、さらには誰もが気軽に訪れられるようにビジターセンターが設けられ、その屋上には全体が見渡せる観覧デッキを作るそうです。

 着工から2年半が経ったApple Campus2の建設は、スケジュールによると基礎工事までがほぼ終わり、建物の建設に入っています。YouTubeにはドローンで空撮したさまざまな映像が投稿されていて、「宇宙船」とも呼ばれる新本社の建設の様子をのぞくことができます。

 こちらは8月1日に撮影された映像でApple Campus2の敷地のほぼ全体が映っています。

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=w309_KwbvIg

 こちらが建設中の本社。円の半分ほどまで進んでいます

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=w309_KwbvIg

 かっこいい……

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=QH7Ct-VMqtQ

 ドーナツの内側。こちらの窓は全面ガラス張りになりそうです

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=w309_KwbvIg

 こちらは地下に作られる講堂。座席が1000席用意される予定です。新製品などの発表もこちらで行われそうですね。ぜひ参加してみたいものです

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=w309_KwbvIg

 こちらの細長い建物は駐車場と中央製造工場です。敷地の端の方にあるのは、出来上がった製品をすぐに運べるようにするためでしょうか

Apple新本社(出典 : https://www.youtube.com/watch?v=QH7Ct-VMqtQ

 Apple Campus2は2016年に完成する予定です。また、敷地の約80%にもわたり木が植えられ、緑の面積はApple Campus2完成前よりも多くなるそうです。また、使われるエネルギーのすべてを再生可能エネルギーでまかなうことが想定されています。そのために配置した太陽電池は世界の会社のオフィスの中でも随一となるでしょう。関係者の人は”Greenest building on the planet(地球で最も環境に優しい建物だ)”と言っている人もいます。地球環境を最大限考慮しつつ、とても先進的な外観、機能を持ったApple Campus2はこれからの企業にも大きな影響を与えることになりそうです。

参考・出典

Cupertino City HP :

 http://www.cupertino.org/index.aspx?page=1107

 YouTube :

 https://www.youtube.com/watch?v=eB6_XkUFpAc

 https://www.youtube.com/watch?v=w309_KwbvIg

 https://www.youtube.com/watch?v=QH7Ct-VMqtQ

9to5Mac :

 http://9to5mac.com/2014/09/22/tim-cook-apple-hq-climate-change-week-green-campus/

 http://9to5mac.com/2015/06/30/apple-campus-2-drone-flyover-spaceship-june/

コメントする

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA