速く的確な対応を追及して内装の「つくるを、つなぐ。」 | 株式会社コバヤシ 小林徹也取締役副社長

今回は主に東京都と神奈川県を中心に、インテリアや住宅設備、建材に関するサービスをワンストップで提供している株式会社コバヤシの小林徹也取締役副社長に会社の魅力や将来のビジョンをお聞きしました。

パートナー企業と連携し、ワンストップサービスを提供

−−御社の事業内容を教えてください。

内装資材と住宅設備、建材の卸しとそれに伴う施工も条件を合わせて対応するようにしております。ジャンルは戸建、店舗、オフィス、マンション、アパート、ホテルと広くやらせてもらっていて、最近はリノベーションの案件が増えています。

あとは施工の仲介もしています。1日あたり30人以上の職人さんが稼働しており、施工の依頼がお客様から寄せられた際に、こちらの方で外注の協力業者さんとマッチングして手配するという形をとっています。

−−どういった業種の方とお取引をされることが多いですか?

「サンゲツ」や「東リ」といったインテリアメーカーの商材を得意としています。また最近は、ワンストップオーダーを推進しているので「Panasonic」や「LIXIL」といった住設建材メーカーとの取引が拡大しています。あとは、住宅設備や建材メーカーともワンストップで取引している状況です。

−−対応エリアはどこのあたりまでですか?

東京都と神奈川県の仕事が中心ですね。その他のエリアはご要望があれば、一都三県や地方も含めてパートナー企業と連携をして、出来るだけ対応させていただくというスタンスでやっています。

−−パートナー企業はどのような会社ですか?

同業者のネットワークや地方にいらっしゃる施工の協力会社さんですね。

−−今後、どういった協力会社を求められますか?

こちらが受注側であれば、リノベーションの業者様ですね。住宅のリノベーション、店舗、オフィス、ホテル。それはジャンル広くやらせてもらっているので、どんな形でも対応できます。

あとは発注側のニーズとしては現在、現場管理をする監督さんが大変忙しくされています。そのサポートができるように、ワンストップでレスポンス良く対応することがうちの強みですので、そういったサービスを一緒にできる仕入れ業者さんを求めています。

具体的には、回答がすぐにもらえて、気持ちの良い取引が出来る業者さんと取引できればと思っています。

職人さんに対しては、仕事のクオリティーだけではなくマナーや気遣いを大事にされている方であれば、こちらの仕事量はどんどん増えているのでその募集も随時拡大中です。

−−お取引をされるうえでの判断基準を教えてください。

しっかりした仕事をしてくれるところですね。

そこはやはり実際に仕事を見てみないと分からない部分なので、今その方がやられている現場の方にこちらの方から出向いて、その人がどういう仕事をされているのか、仕事に対する考え方はどういったものなのかというところを確認しています。

プロ意識を持ち「つくるを、つなぐ。」ことの喜び

−−小林様のご経歴を教えてください。

設立から60年目を迎え現在会長職を務める母が二代目となります、もともとこの会社を継ぐというのは自分の中で決めていました。

そこにつながる仕事を外で経験した方が良いと思って、インテリアやリフォームの業界に絞って就職活動をして、インテリアメーカーで4年経験を積んでからここに入ったという形です。現在は取締役副社長として主に全社運営の責任者、営業の統括をしています。

−−御社に移られ、お仕事をされるうえでどういった苦労がありましたか?

メーカーにいたころは、自社の商品だけをPRすれば良かったんですけど、今の会社では、取り扱う商品の数だけ同じことをしなきゃいけなくなりましたし、深く考え先を読んだ対応をスピーディーに回さないとお客様の期待に応えることにはならないと考えています。

デリバリー業務や施工の手配もあり、業務領域が何倍も広がっているので、そこの大変さと面白みと両方あるという感じですね。

−−お仕事をするうえでどのようなところにこだわっていますか?

社員に向けては、「自分の対応はどこにも負けない」というプロ意識を持って取り組んでもらいたいと思っています。

お客様に対しては、「やっぱりコバヤシに問い合わせすると間違いないな」と思ってもらえるような対応を意識して取り組むようにしています。

−−御社の雰囲気はどのような感じでしょうか?

社員は男女同じ数いて、平均年齢でも32歳くらいかな。若い会社ですね。割と一つひとつの仕事を営業と事務の方と協力し合いながら仕上げるようにしているので、活気があります。

忙しいのでほっと一息つくタイミングというのも少ないですが、社員の皆が取引先の方々に必要とされる存在価値をどう示すかを意識して取り組んでくれているのでそれが報われた時のやりがいを感じてくれているのではないですかね。

−−この業界だからこそ感じる仕事の楽しみはありますか?

お客様だけでなく協力業者の方々や仕入先様と関わり合いながら、形になっていくんでね。そこに携わることができる喜びを感じます。

あとは「つくるを、つなぐ。」が会社のキャッチフレーズになっているのですが、当社があることでお客様の仕事が広がったり、AさんとBさんをマッチングし「その後上手くいっているよ」というお話聞いたりするのも喜びです。

質の高いスピーディーなレスポンスを大切に

−−今後の展望について教えてください。

今、売り上げでいうと27億円なんですけれども、30億円が全社で掲げている中間目標なので、3年以内でそこまでは持っていきます。

管理職や責任者の世代交代も控えていますので、新しい体制で会社が回っていくような仕事の組み立て方もしていきたいですね。

経営としては、今までは手堅い守りの経営だったんですけれども、そこは残しつつ、攻めの要素を加えてきたいと考えています。

要素としては業者さんとの連携ですとか、売る商品を広げるとか、売り先を拡大していくとか。売り方っていうのもまた変わっていくでしょうし。そういったものに臨機応変に対応していきたいです。

−−最後に、御社の一番の魅力を教えてください。

クオリティを伴ったスピーディーなレスポンスを大事にしていて、お客様から「ここに声をかけてよかった」「こことやっていて安心だな」と思ってもらえるような取引を大事にしています。

さいごに

内装の施工を、質の高いレスポンスでサポートできることが自社の魅力であると語ってくださった、株式会社コバヤシの小林徹也取締役副社長。株式会社コバヤシにご興味がございましたら、下記ページからご連絡をよろしくお願いいたします。

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